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10万円以上もするとプレゼントとしても貰えないし、気軽に購入する事も出来ない、まさに絶望という事ですね。そんなことより前回の記事でPloomSを購入しました。
【PloomS】なぜかプルームテックのSを購入した!!
これを1日吸っているのですが、iQOSと並ぶぐらい使えると感じております。やはり匂いが残らないというは本当に大事だと思いました。
そんなプルームテックですが、購入したときにこんな冊子をもらったんですね
いま知っておくべき低温加熱の秘密
正直、購入したときに入れてくる冊子とか全然興味なくて、だいたいすぐにゴミ箱にスラムダンクなんですが、今回は加熱の温度でどれだけ加熱式タバコが変わってくるのかが気になったので読んでみました。
低温の方が匂いがしない
やはり低温の方が匂いがしないという事なんですね。低温加熱型のプルームテック(30度)は紙タバコに比べて1%未満の匂いと言われています。
今回、僕が購入したPloomSでも5%未満となっています。紙タバコの5%未満ならもしかしたら寝起きの僕より匂わない説が濃厚となりますって悲しすぎぃぃぃぃぃ。
低温の方が健康懸念物質の量が少ない
加熱式タバコは紙タバコより有害な物質の量が少ないとされています。これもさらに低温と高温で変わってきます。低温加熱型のプルームテック(30度)は99%もカットされているとの事です。
99%もカットしたら、逆に健康になる説があります(ない)
ちなみに僕が購入したPloomSは90%カットなので、iQOSとそんな変わらないような予感がしております。
服に匂いが付かない
調査結果では「やっと感知できるにおいより下」という、言ってしまえばほぼ匂わないという事です。タバコを吸っておいてほぼ匂わないって素敵ですよね。服から匂うのは洗濯物の香りだけです。
最近では飲食店でもプルームテックはOKというお店もあるぐらいなので、本当に匂わないんだなと感じます。僕もPloomSを購入して、プルームテックOKのお店で吸おうと思ったら
PloomSはダメ
って言われました。なんじゃそれ!!やっぱり200度はギリアウトみたいです。
壁紙が汚れない
完全に注目したいのが、これです。
賃貸とかそういう事じゃなくて壁紙が汚れるって凄い嫌ですよね。喫煙所とかものすごい黄ばんでいるじゃないですか。とにかく紙タバコを吸うともれなく黄ばみます。
プルームテックシリーズだと、毎日1箱3年5ヶ月吸っても壁紙がほぼ変わらない!
これでPloomSの購入を決めたといっても過言ではありません。何も気にせず部屋で吸える。これほど素敵な事はありません。
吸った後も空気はほぼ汚れていない
この「ほぼ」がめっちゃ気になるのですが、とにかく「ほぼ」汚れていないんです。
「ほぼ」って使うときってかなり自信あるときですよね?ほぼ行けるって言ったら自信あるときじゃないですか。それぐらいプルームテックは空気を汚さない自信があるという事です。
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まとめ
紙タバコを吸っていた時は温度とか全然気にならなかったのですが、加熱タバコだとかなり温度が重要だという事がわかりました。
ただ、30度や40度の世界だと全然物足りないのも本音。低温加熱でよりタバコの味を出せた会社が選ばれる会社となる事は間違いなさそうです。