こんにちわ!!デザイナーのbehomaです。

今日は超初歩的な事をお伝えしたいと思います!!

前回友人からこういう事を言われたんですね。

 

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童貞A「A4で作ったポスターなんだけど、背景を全部黒にしているのに、印刷すると余白が出てしまって、ちゃんとした黒にならないんだけど。」

「それは印刷可能領域があるから余白は出るでしょうね。」

童貞A「出るでしょうね、、じゃねーよ!印刷可能領域って何よ。」

「印刷可能領域は印刷可能領域だよ。そういうものとして捉えておく方が楽だよ。A4で余白無しで印刷したいなら、A4より大きいサイズでトンボを付けて、印刷をして裁断するのが1番良いと思うよ。」

童貞A「なぜA4より大きく印刷するのか。なんでそれを裁断するのか。なぜトンボを付けるのか。教えて欲しい。」

「全部すぎんだろっ!!」

 

という悲しい出来事がありましたが、実際IllustratorなどでA4サイズで作っても実際印刷するときは余白が出てしまうものです。
コピー機も紙のギリギリまで印刷は出来ません。

 

そのため、大きな紙(A3など)で印刷を行い、A4サイズで裁断し余白が出さないという方法をとります。

 

Illustratorで冊子を作る!!でもトンボって何?でもお伝えしていますが一度簡単にやってみます。

まずIllustratorでA3サイズのアートボードを開きます。

 

スクリーンショット 2015-03-24 09.37.04

 

アートボードが開いたら、A4のサイズの長方形を作成します。

A3以下のサイズならA4以外でももちろん大丈夫です。

 

スクリーンショット 2015-03-24 09.37.34

 

 

アートボード上に長方形が開かれると

「オブジェクト」→「トリムマーク」を作成でトンボが作成されます。

 

 

スクリーンショット 2015-03-24 09.37.49

 

 

ここからだが大事で、背景がすべて黒の場合は以下のようにギリギリまで塗り足しをします。これは

印刷会社などに入稿をした場合、このトンボを目印に断裁を行います。

その際、機械で断裁を行う為、必ずしもその位置で断裁出来るとは限りません。ほんの少しズレる場合があります。

 

 

スクリーンショット 2015-03-24 09.38.28

 

 

A3で印刷を行った場合は、トンボが表示された形で印刷されますので以下の目印でカッターや断裁機などで切ります。

そうすれば背景が真っ黒でも余白が出来ずに綺麗に仕上がる事が出来ます。

スクリーンショット 2015-03-24 09.39.45

 

 

少し面倒ですが、背景などを色や写真で埋めている場合は

余白が出ると不格好になります。

以上が余白が出ない印刷方法になります!!

 

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